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「卵焼きを作ってみたいけど、うまく巻けない…」
そんな初心者の方にこそ、まず試してほしいのが“1個の卵で作る小さな卵焼き”です。
卵焼きは難しそうに見えますが、ポイントを押さえれば家庭のコンロでもふっくら焼くことができます。

私自身も、お弁当作りを続ける中で7年間卵焼きを焼き続けてきました。その中で、初心者でも失敗しにくいコツが少しずつ分かってきました。
この記事では、これから料理を始めてみようと思っている方に向けて、私が実際に焼き続けて分かった「卵焼きを上手に焼くコツ6選」を紹介します。
まずは結論|卵焼きは小さく・少しずつ・落ち着いて焼くのがコツ

初心者が卵焼きで失敗しやすい理由は、一度にたくさん入れすぎたり、火加減や巻くタイミングが分からなくなったりするからです。
逆に言えば、小さめのフライパンで、卵1個を3回くらいに分けて焼けば、かなり成功しやすくなります。
私も今ではこのやり方で、鮭弁当によく合う卵焼きをほぼ毎回安定して作れるようになりました。
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私が使っている卵焼きフライパン


6年間使い続けている鉄製フライパン。加熱状態と実際の調理中の様子です。
私が使っている卵焼きフライパンは、6年前に久留米へ単身赴任していた頃に買ったお気に入りです。
価格は5,000円くらいで、鉄製の表面に黒皮加工がされており、少ない油でも上手に焼けるのが気に入っています。
このフライパンは卵焼きだけでなく、一人分の天ぷらを揚げるときにも使えて、とても重宝しています。
再購入しようと思ってネットでも探してみたのですが見当たらず、もしかすると廃版なのかもしれません。柄の付け根が少しぐらぐらしてきたので、できれば修理してこれからも使いたいと思っています。
以前はスーパーで売っているアルミ製のお値打ち品を使っていましたが、やはり奮発して買った鉄製のフライパンの方が、私には上手に焼きやすいと感じています。6年も使えば十分元は取れました(笑)。
卵焼きを上手に焼くコツ6選
その1:卵は1個だけ(Mサイズ)から始める

- 少量だと、流し込んだ卵液全体に熱を加えやすい
- 少量だと、薄焼き状になった卵を返しやすい
- 多く入れすぎて崩れると、初心者は気持ちが折れやすい
最初から欲張らず、まずはMサイズ1個で始めるのがおすすめです。量が少ない方が形を整えやすく、失敗しても立て直しやすいです。
途中でぐちゃぐちゃになって、急きょスクランブルエッグに変更…という失敗も減らせます。
その2:卵はよくかき混ぜる

卵焼きをきれいに焼くには、卵液をしっかり混ぜて、特に白身を十分にほぐしておくことが大切です。
- 全体を十分に分離した卵液は、少量ずつ流し込みやすい
- 白身の分離が不十分だと、一気にドバッと流れ込みやすい
- 一度に流れ込むと、形を整えるのが難しくなる
よくかき混ぜておくと、フライパンに入れたときの広がり方が安定し、初心者でも扱いやすくなります。
その3:砂糖を入れすぎない

- 砂糖が多いと焦げ付きやすい
- 砂糖が多いと固まりやすい
- 焦げやすく固くなると、形が崩れたり割れやすくなる
- 砂糖ではなく白だしだけでもOK
ふんわり焼きたいなら、砂糖は入れすぎない方が失敗しにくいです。
実際に比べてみると、調味料なしで焼いた卵焼きの方が、やわらかく焼けると感じることがあります。
ちなみに、私の奥さんは少量の水を加えるとさらにふっくら焼けると教えてくれました。
その4:フライパンは小さめを使う

- フライパン全体にムラなく熱を伝えやすい
- 焼き加減の調整や形を整えやすい
- 大きすぎると初心者には扱いづらい
卵焼きは、小さいフライパンの方が圧倒的に作りやすいです。
特に最初のうちは、大きなフライパンで広がりすぎるより、小さいフライパンで形をまとめる方が成功しやすいと感じます。
その5:フライパンを十分に加熱する

- 焦げ付き防止につながる
- 卵と油がなじみやすくなる
- 形を整えやすくなる
私流のコツは、フライパンをしっかり加熱したあと、サラダ油をなじませ、その油の上に卵液を“浮かせるように”入れることです。
すると、ジュワッという気持ちいい音とともに卵がふわっと広がり、ふっくらした焼き上がりになりやすいです。
この感覚は、ぜひ一度体験してみてほしいポイントです。
その6:卵液は少しずつ3回に分けて焼く

- 1個の卵を3回に分けて焼く
- 少しずつ薄焼きにして巻き重ねる
- 量が多すぎると形を整えにくい
私は一人前なら、1個の卵を3回くらいに分けて流し入れています。
ただし、卵の大きさによって量は変わるので、毎回まったく同じではありません。1回に入れる卵液の量を見極めながら焼くのが、私なりのコツです。
少しずつ重ねて焼くと、ふっくら感も出しやすく、初心者でも形が整いやすくなります。
卵焼きはアレンジも楽しい

基本の卵焼きに慣れてきたら、具材を入れてアレンジするのもおすすめです。
- 大葉
- 小ねぎ
- ちりめん
- 紅しょうが
- とろけるチーズ
こうした具材を入れるだけでも、毎日のお弁当が少し楽しくなります。鮭弁当との相性も良いので、飽きずに続けやすいです。
まとめ

今回は、私が4年間焼き続けて分かった「卵焼きを上手に焼くコツ6選」を紹介しました。
卵焼きは難しそうに見えても、卵1個・小さめのフライパン・少しずつ3回に分ける、という基本を意識するだけで、かなり焼きやすくなります。
まずは完璧を目指さず、1回ずつ焼いて慣れていくことが大切です。
今後も、弁当作りに役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
まずは卵1個から、気軽にチャレンジしてみてください。
きっと、あなたのお弁当作りがもっと楽しくなります。
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