毎日のお弁当を記録していたら、“自分の居場所”ができていた|60代から始めたインスタ投稿の話

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毎日のお弁当を記録していたら、“自分の居場所”ができていた|60代から始めたインスタ投稿の話

最初は、ただのお弁当記録でした。

単身赴任中の生活。

家族への近況報告。

「ちゃんとご飯食べてるよ」

そんな気持ちで始めたインスタ投稿でした。

当時は、お弁当専用アカウントでもありません。

フォロワーも家族と会社関係の数十人程度。

“いいね”の数も10件いかないことがほとんどで、0件の時もありました。

でも今振り返ると、あの頃から少しずつ、私の生活は変わり始めていたのかもしれません。

この記事では、60代から始めたお弁当投稿が、気づけば“自分の居場所”になっていた話を、実体験としてお話ししたいと思います。

お弁当インスタ投稿が少しずつ自分の居場所になっていく様子のイメージ画像

最初は、家族への近況報告だった

単身赴任中、お弁当作りを始めた頃の私は、今のように毎日投稿していたわけではありません。

むしろ、家族への近況報告のような感覚でした。

「今日は鮭を焼いた」

「玉子焼きを作った」

そんな何気ない日常。

単身赴任は、自由な反面、どこか寂しさもあります。

だからこそ、写真を通じて家族と繋がっていたかったのかもしれません。

フォロワーも“いいね”も、ほとんどなかった

最初はフォロワーも“いいね”もほとんどなかった中で、家族への近況報告としてお弁当投稿を続けていた60代男性の気持ちをやさしく表現したインフォグラフィック風画像。

最初の頃のフォロワーさんは、家族と会社関係の人が中心でした。

フォロワー数も数十人程度。

今のように頻繁にコメントが来ることもありません。

“いいね”も数件。

時には0件。

でも、不思議と辞めようとは思いませんでした。

それはきっと、誰かに見てもらうというより、自分自身の記録だったからだと思います。

曲げわっぱとの出会いで、お弁当が変わり始めた

そんな中、大きな転機になったのが“曲げわっぱ”でした。

曲げわっぱを使い始めたことで、お弁当の見え方が変わったのです。

同じ鮭弁当でも、なぜか美味しそうに見える。

木の温もり。

丸みのある形。

ご飯の艶。

そこから、少しずつ「彩り」を考えるようになりました。

赤・黄・緑。

盛り付け。

配置。

最初は“食べるため”だったお弁当が、“楽しむもの”に変わっていった気がします。

鮭弁当を、自分の“アイコン”にしたかった

曲げわっぱと鮭弁当を自分らしい発信の“アイコン”として育てながら、インスタ投稿を楽しむ60代男性の様子をやさしく表現したインフォグラフィック風画像。

私は、お弁当作りを始めた頃から鮭が好きでした。

だから自然と、鮭弁当を中心に投稿するようになっていきました。

さらに、曲げわっぱと鮭を組み合わせた投稿を続けるうちに、

「あ、この人の鮭弁当好きです」

そんなコメントを頂けるようになったのです。

気づけば、自分の中で、

「曲げわっぱ&鮭」

が一つのアイコンになっていました。

ハッシュタグも工夫するようになり、自分のおすすめ欄にもお弁当投稿が増えていきました。

すると自然と、他の方のお弁当を見るのも楽しくなっていったのです。

コメントや“いいね”が、次のお弁当を作る力になった

少しずつ、コメントを頂けるようになりました。

「美味しそうですね」

「参考になります」

「毎日楽しみにしています」

そんな一言が、本当に嬉しかった。

不思議なもので、誰かに見てもらえるだけで、次のお弁当を作る力になります。

そうこうしているうちに、半年も経たないうちに100人、200人とフォロワーさんが増えていきました。

そして、1年もしないうちに1000人を超えるようになりました。

家族からも、

「すごいね」

と言われるようになりました。

でも実は、身近な人にはあまり話していません。

私にとっては、どこか“密かな楽しみ”だったのです。

撮影の時間が、夫婦の共同作業になっていった

夫婦で役割分担をしながら、お弁当撮影を楽しむ様子を表現したインフォグラフィック風画像

単身赴任を終えて自宅へ戻ってからは、夫婦でお弁当を作るようになりました。

もちろん、最初から順調だったわけではありません。

料理の手順。

味付け。

火加減。

時には小さな喧嘩になることもあります。

でも、不思議なことに、撮影の時間になると、自然と協力していました。

私はカメラ担当。

妻はランタンを使った照明担当。

実は、お弁当写真は三脚を使い、一眼レフでしっかり撮影しています。

ちょっと気まずい空気の日でも、撮影になると妻は照明を準備してくれる。

私も、そこで短気を起こして離脱すると、翌日以降まで引きずってしまう気がしていました。

だから、お互い微妙な空気でも、撮影だけは一緒に続けてきました。

今思うと、あの時間が、夫婦の共同作業になっていたのだと思います。

気づけば、インスタが夫婦の鎹(かすがい)になっていた

私は今でも感じます。

お弁当作りとインスタ投稿が、夫婦の関係を少し変えてくれたと。

もちろん、喧嘩がなくなったわけではありません。

価値観の違いもあります。

でも、毎日一緒にお弁当を作り、撮影し、投稿する。

その積み重ねが、自然と会話や共同作業を増やしてくれました。

インスタは、ただのSNSではなく、今では夫婦の“鎹”のような存在になっています。

ブログには、“消えない記録”を残したかった

インスタ投稿だけでは残せない思いや夫婦のお弁当記録を、ブログという“消えない資産”として未来へ残したい気持ちを表現したやさしいインフォグラフィック風画像。

インスタは、とても楽しい場所です。

でも一方で、投稿はどんどん流れていきます。

だから私は、ブログを始めました。

お弁当作り。

単身赴任。

夫婦の暮らし。

毎日の小さな出来事。

インスタには書ききれない思いを、ちゃんと残しておきたかったのです。

そしてブログには、もう一つ良さがあります。

それは、自分で積み上げていける“資産”になること。

自分の言葉。

自分の写真。

自分の経験。

それが少しずつ積み重なっていく感覚があります。

毎日のお弁当記録が、“自分の居場所”になっていた

最初は、ただのお弁当記録でした。

でも今振り返ると、あのお弁当投稿が、私の生活を少し変えてくれていた気がします。

誰かと繋がる楽しさ。

続ける楽しさ。

発信する楽しさ。

そして、夫婦で一緒に何かを続ける時間。

気づけば、お弁当投稿は、私にとって“自分の居場所”になっていました。

60代からでも、遅くなかった。

むしろ人生後半だからこそ、こういう楽しみ方が心地良いのかもしれません。

🍱 発信することで、毎日の暮らしは少し楽しくなる

お弁当記録やブログ作りを、
あなたも始めてみませんか?

私も最初は、家族への近況報告として始めたお弁当投稿でした。
でも続けるうちに、発信することが人生後半の楽しみになっていきました。
ブログは、日々の記録や思い出を“消えない資産”として残せる場所です👇

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